糖尿病を自力で克服した三大体験談
「自力で糖尿病を克服する」ことに成功した現実の体験談に沿って、さまざまなテクニックを紹介しています。あなたにぴったり合った改善法を見つけていきましょう。
ケース1.ライフスタイルの改善で治療を目指す!吉野氏(62歳・会社役員)の場合
薬を使わないで、お酒もやめないで重症糖尿病を完治
5年ぶりに身体を調べたところ、空腹時血糖値457mg/dl、ヘモグロビンA1c14.9%の重症の糖尿病であることが判明した吉野氏。糖尿病性の昏睡になってもおかしくないほどの重症型だが自覚症状はほとんどなかった。「お酒は絶対にやめない」「薬は嫌いだ」「入院は絶対にしない」と言い張る吉野氏がその主張を押し通したまま、ついにヘモグロビンA1c6.0%への回復を成し遂げた。
その裏には顧問医師と二人三脚の1ヶ月に1回30分の徹底した医療カウンセリングがあった。
- 牛乳、乳製品は中止
- 朝食抜きで1日2食
- 栄養ドリンク・スポーツドリンクは中止
- EPAとDHAのサプリメントを利用
- クロムのサプリメントを利用
- クワの葉のお茶を利用
- 1日2時間のウォーキング
ケース2.体重コントロールで治療を目指す!柴田氏(36歳・会社員)の場合
食欲抑制剤で減量
身長158cm、体重81kgの肥満体で不動産営業に奔走する柴田氏。お酒は苦手だが、甘いものは大好きで、気がついたらチョコをつまんだり、クッキーをつまんだり、アイスクリームを食べたり・・・。まだ32歳の若さですが、空腹時血糖値331mg/dl、ヘモグロビンA1c8.1%の糖尿病です。自力ではどうしてもダイエットできません。
柴田氏はわずか1.5ヶ月で10kgのダイエットに成功したのです。ヘモグロビンA1cも6.1%に回復しました。その後ヘモグロビンA1cはさらに5.7%にまで低下しました。
- 食欲抑制剤マジンドールを一時的に利用
- 減量して食行動を修正
- クロムのサプリメントを利用して自力で減量
- 肥満解消で膵臓の余力が高まる
ケース3.100日間菜食生活で治療を目指す!米倉氏(65歳・会社役員)の場合
「自己流」のある治療法
10年前から近所のクリニックで糖尿病の薬を処方されている米倉氏は、「寝る前の酒とつまみはやめられない」「運動する暇はない」「世間でいう健康生活はできるはずがない」と開き直っています。薬をもらいながらも、ヘモグロビンA1cは8~11%の最悪の状態です。顧問医師風本真吾がカウンセリングを繰り返すこと1年半。米倉氏は一念発起し、自己流のある治療法に取り組みました。
糖尿病の薬を完全に中止してもヘモグロビンA1c6.1%を成し遂げました。10年以上も薬を飲みつづけてよくならなかった糖尿病が、薬をやめたのに回復しました。
- 朝食はバナナとリンゴまたはキウイだけ
- 昼食は250グラムの生野菜だけ
- 夕食は白米1膳、焼き魚などの和食中心に
- たんぱく質は1日30グラム以内
- 菜食生活を100日間続ける
- 禁酒
あなたの糖尿病治療に関して、風本医師からのセカンドオピニオンを提供します
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