美味しい桑茶ができるまで|糖尿病克服・放置術

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メディカルサロンの桑茶「サラくわ茶」ができるまでのエッセイです。

美味しい桑茶ができるまで

桑(くわ)との出会い

「健康に良い、美味しいお茶を作りたい。お茶なら毎日の生活に密着しているし・・・」

そう願うようになったのが、平成12年の春ころでした。血糖値を下げる効果が確認できたのは桑茶だけ

当時、桑の効用を一生懸命語ってくれる他社の研究者がいました。今でこそ、桑成分は厚生労働省の特定保健用食品に認定されていますが、その頃は桑の健康効用なんてまったく知られていませんでした。その研究者がいろんな資料を持ってきてくれて、桑の効用の素晴らしさを解説してくれます。その研究者の話を聞きながら、「調子のいいことばかりいって。本当かなぁ」と思っていたものです。

その研究者が持ってきた桑茶を飲んでみました。ブレンドしていない純粋な桑葉のみのお茶です。湯のみに注いで煮出してみると色合いは悪くありません。ところが、一口飲んでそのまずさに驚きました。あまりにまずくて飲めたものではありません。吐き出したいところをぐっとこらえて、頑張って一杯分を飲み干しました。

桑茶に医学的作用があった

「こんなまずいものをお茶だなんて、よくいうよ。いい加減にして欲しい」と酷評したものです。しかし、その十数分後には、その酷評は取り消すことになりました。猛烈にトイレが近くなるのです。強烈な利尿作用があります。じゃんじゃんおしっこが出てきます。つまり、医学的な作用があることは間違いないのです。医学的作用があるとなると私(風本)好みの話になってきます。このときは、その利尿効果を活かせるかもしれないと思ったものです。

その日の夕刻。腸が妙にゴロゴロと動いています。思わずトイレに駆け込みました。柔らかい便がどっさり出てきました。そのときに、ハッとひらめきました。

「これはたしかに、炭水化物(でんぷん)の消化吸収が抑えられている証拠だ。小腸で吸収されなかった炭水化物成分が大腸に送り込まれて、そこで発酵して二酸化炭素が発生し、便が柔らかくなるのと同時に、大腸運動が刺激されているのだ」

後に、DNJ効果といわれテレビなどでもてはやされるようになりましたが、この作用を日本で最初に感じ取ったのがこの私でしょう。

鎌倉時代にすでに知られていた桑茶の効用

そんなときにひょんなことから、鎌倉時代の栄西という坊さんが書いた「喫茶養生記」という書籍を手に入れることになりました。その中に衝撃的な一節を発見したのです。

「飲水病という奇病があります。喉が渇いて水が欲しくなり、尿もたくさん出る病です。尿にはアリが群がる特徴があります。やがて失明し、身体がパンパンにむくんで死んでいきます。その飲水病の患者には、桑を煎じて飲ませたり、桑がゆを食べさせたりすると、その症状はよくなります」

飲水病というのは、糖尿病のことに相違ありません。多飲多尿の症状があります。しかも、「アリが群がる」のは、尿に糖が混じっているからです。失明するのは糖尿病性網膜症、身体がパンパンにむくむのは、糖尿病性腎症です。

なんと、鎌倉時代にすでに、「糖尿病には桑が効く」と明記されているではありませんか!

俄然、意欲が湧いてきました。

美味しい桑茶づくり

「桑を利用してお茶をつくろう。桑のみをお茶にするとあまりにもまずいので、美味しくなるように工夫しよう。美味しい、深い味わいになるようにブレンドしよう」

そのような経緯で誕生したのが、メディカルサロンの「サラくわ茶」です。サラシア・レティキュラータという新種のダイエット成分を配合しましたので、「サラくわ茶」という名称になりました。

桑成分のDNJがさまざまな健康効果をもたらします。便秘解消、ダイエットモード、糖尿病治療、むくみとり・・・。今では日常生活に密着して利用するお茶として大いに利用されています。

桑葉は、幼葉、老葉、落ち葉に分かれます。幼葉は葉が大きく成長したもの、落ち葉は枯れて地面に落ちたものです。サラくわ茶は芽吹きたての幼葉を摘み取ったものです。幼葉は摘み取るのに大変な労力を要しますが、細胞壁が丈夫で有効成分が豊富に含まれています。

メディカルサロンの桑の葉サプリメント「サラくわ茶」のご紹介
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